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海底ケーブルにサメ対策

先日、KDDI、Google、中国China Mobile International、China Telecom Global 、シンガポールSingTel、マレーシアGlobal Transitの6社が、日本と米国とを60Tbpsで結ぶ光ファイバーケーブル「FASTER」を共同建設するとの発表があった。このケーブル敷設にはサメ対策も含まれているという。

グーグルのプロダクトマネージャDan Belcher氏によると、ケーブ保護皮膜として防弾チョッキなどにも用いられるケブラーを使用するという。
Forbesの記事によると、従来の銅線はサメに噛まれることはないが、ファイバーケーブルは噛まれることがあるという。サメは獲物を探すために口の中に電圧センサーを有しており、獲物と間違えて噛み付いているという説がある。カルフォルニア州立大学ロングビーチ校のサメ研究所創設者Chris Lowe氏は、噛み付く理由として、単にケーブル状のものに興味があるだけだとしている。