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ワールドカップにおけるウェブサイト性能

ワールドカップもいよいよ決勝。この記事が公開されるころには、決勝戦は終わっているはずだが、書いている現時点ではまだ始まってもいない。しかし楽しみだ。これまでもワールドカップの情報を得ようと、ウェブサイト(ないしはアプリケーション)に多数のユーザがアクセスする状況が続いてきたわけだが、Compuware社は、ワールドカップの放送パートナー各社のウェブサイト、モバイルサイト、アプリケーションがこの間、どの程度のパフォーマンスを発揮していたかを調査している。米国では、ESPNがレスポンス、ページロードで最速。国別では英国、米国がともに約5秒、ブラジルが7.5秒、オーストラリアが10秒と続いているとのこと。遅かったサイトは何を気にすべきかをCompuware社の技術サポートエンジニアリングマネージャDavid Jones氏がリストアップしている。SD Timesの記事より。

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  • アプリケーションは、ユーザがアクセスしてきている場所ごとにどの程度のパフォーマンスを発揮していたかを調べること。社内からのアクセスだけしか調べていなkれば、現実がどうなるかを見誤る。
  • ページの重さを確認:配信すべきコンテンツ量
  • 配信したオブジェクト数を確認:オブジェクト数が多いとラウンドトリップにかかる時間が増え、ページロードの速さに影響がある。
  • コネクション数を確認:
  • DNSルックアップ:ベンダー選択を誤ると負荷が高い時に悲惨なことになる。
  • TPCコネクション時間:ネットワークのヘルスチェック指標。
  • 1バイト目までの時間:サーバーのヘルスチェック指標。
  • ダウンロード時間:コンテンツ配信ネットワークの有効性確認用。
  • グラフィックコンテンツ:コンテンツの最適化が必須。
  • デザイン優先的手法:ページが複雑で、コンテンツ配信量が増える傾向があり