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スタートアップ企業が成功するための秘訣

いずれのスタートアップ企業も当然成功するとは限らない。むしろ失敗する確率のほうが高いはずだ。では何が一番重要なのか。高い技術力?優れたビジョン?財源?SD TImesAlan Zeichickによれば、それは人事だという。

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2002年のUCLA Berkeleyの調査によれば、人事部門があるスタートアップ企業は、失敗する確率が40%低く、株式公開に至る確率が40%高いとしている。同調査資料の著者、James Baron氏とMichael Hannan氏によれば、

It is by no means uncommon to see a founder spend more time and energy fretting about the scalability of the phone system or IT platform than about the scalability of the culture and practices for managing employees, even in case where that same founder would declare with great passion and sincerity that ‘people are the ultimate source of competitive advantage in my business.’

「創設者は、たとえ『人材がビジネス上の競争力の源泉である』と熱意と誠実さを持って宣言しようとも、社員管理の文化と実践のスケールアップよりも、電話システムやITプラットフォームに金とエネルギーを費やすのはよくあるケースだ。」

• If you are part of the leadership team of a startup or small company, look beyond the tech industry for best practices in human resources management. Just because other small tech firms gloss over HR doesn’t mean that you should. In fact, perhaps having better HR might be better way to out-innovate your competitors.

「・小さなスタートアップ企業のリーダーの一員であれば、技術系業界を超えて人事管理のベストプラクティスを見てみるべき。他の技術系の小さいなスタート アップ企業が人事を取り繕っているからといって、自分たちもそうすべきということではない。むしろ、より優れた人事部門を持つことこそが、競合を出し抜く 手段かもしれない。」

• If you are looking at joining a startup or a small company, look at the HR department and the culture. If HR seems casual or ad hoc, and if everyone in the company looks the same, perhaps that’s a company not poised for long-term success. Look for a culture that cares about having a healthy and genuinely diverse workforce—and for policies that talk about ways to resolve problems.

「スタートアップ企業か小さな企業に入ろうと思っているのであれば、人事部門とカルチャーをよく見てみること。人事部門がカジュアルで、行き当たりばったりであり、その会社の人は皆同じように見えるのであれば、その企業は、長期的成功の条件が整っていない。健全かつ純粋に社員の多様性に気にかけるカルチャーであり、問題解決の方法について語っているポリシーを持つ企業を探すべき。」

どの企業でも、技術には注力していて、当然財源も必要だが、人事を忘れてはならないということだ。