インフィニティソリューションズ株式会社ブログ

フローベースでソフトウェア構築を容易にしようとするNoFloの試みは成功するのか

簡単に何らかを定義すれば、自動でプログラミングされ、コーディングせずともソフトウェアが作れてしまう、というのは夢のような話でもあり(プログラマにとっては悪夢かもしれないが)、ほんまかいな、と疑いの目を向けてしまう類の話題でもある。アウトソースが進んで安価でプログラマを雇えるようになりその影響があるかもしれないが、自動プログラミングツールによりプログラマが失業したという話は聞こえてこない。

自動プログラミングはさておき、ソフトウェア開発を容易にするために、フローベースのプログラミングのフレームワークとユーザインタフェースを提供しようというNoFloが、クラウドソーシングKickstarterに登場した。すでにツール自体は提供されているが、クラウドで提供するために追加の資金調達を目指している。8月1日からスタートして、100,000ドルの調達を目指しているが、9/1現在、90,123ドルで少々足りていない。あと14日間で目標額に達する必要がある。小生もBackerの一員になってみた。

NoFlo

NoFloは100%オープンソースでいくとのこと。

コンポーネント間のデータフローを定義していくことで、ソフトウェア全体を構築できるというこの手法。UIと機能が充実すれば使えるものになってくるのだろう。今後も注視していく必要があるかと思う。