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VersionOne、アジャイルチーム向け管理ツールの2013年春版をリリース

アジャイルチーム向け管理ツールVersionOneについては、かつて2012年秋版のリリースを紹介したが、今回2013年春版がリリースされた。新しくポートフォリオタイムライン機能が追加され、会話機能が強化されたという。SD Timesの記事より。

‘The new Portfolio Timeline allows Project Management Offices (PMOs) and project leaders to quickly get a high-level view of their portfolio of business initiatives, enabling them to see progress and identify at-risk projects. The Portfolio Timeline also allows program and project managers to drill down into each level of their project hierarchy to obtain more detailed information, driving better decision making.’

「新しいポートフォリオタイムラインは、プロジェクトマネージメントオフィス(PMO)やプロジェクトリーダーが、ビジネスイニシアティブのポートフォリオをハイレベルな観点から素早く見ることができるようにするもので、進展を確認し、リスクがあるプロジェクトを特定できるようになる。ポートフォリオタイムラインはまた、プログラムマネージャやプロジェクトマネージャがプロジェクトの階層構造の各レベルに応じた詳細情報をドリルダウンで調べていくことができるようにするもので、より良い意思決定を行なえるようにするものでもある。」

VersionOne

その他の新機能は以下の通り。

  • Conversation Groups – enable more effective communication through the ability to target conversations to specific groups and topics.
  • “My Conversations” – provide a personalized, consolidated view of conversations each team member is currently engaged in, and current status.
  • Ideas improvements – give product managers more granular control over the information that is displayed on both future and previously delivered ideas. Notifications are also included to allow customers and users to engage in timely conversations occurring around new ideas.
  • Application Catalog – allows teams to easily identify applications currently in use that can be integrated with VersionOne.

 

  • 会話グループ - 特定のグループや話題に会話のターゲットを絞ることにより、より効果的なコミュニケーションを行なえるようにするもの。
  • 「私の会話」機能 - 各チームメンバーが現在関わっている会話と現在の状況をパーソナル化し、集約する機能。
  • アイデア改善 – プロダクトマネージャが将来のアイデアや既に実現済みのアイデアに関する情報をより細かく制御し表示できるようにする機能。顧客やユーザが、新しいアイデアに関連して発生している会話にタイムリーに参画できるようにする通知機能も追加されている。
  • アプリケーションカタログ - チームがVersionOneに統合できるもので現在使用中のアプリケーションを簡単に特定できるようにする機能。