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Piston CloudがEnterprise OpenStackをアップデート

クラウドを活用するオプションが1つ増えた。Piston CloudがEnterpise OpenStackを2.0版へアップデートした。OpenStackの最新版をサポートするとともに、Amazon Web Servicesとの互換性もさらに向上させたという。今回のリリースでは、特にDevOps対応に腐心したとのこと。

SDTimesの記事より

‘“did a bunch of work in 2.0 to support more than the traditional interfaces. So there is more logging and access to more data around the underlying hardware. We automated things so it’s really hands off and lights out, but IT admins are still curious as to what’s going on.”’

「『従来のインタフェース以上のものをサポートするために腐心した。従って、ハードウェア周りのデータを今まで以上にロギングし、アクセスできるようになった。諸々自動化しているため、手を煩わせることなく、またライトが光っているわけでもないが、IT管理者は、何が起こっているかに興味があるのだ。』」

Piston Cloud

Piston CloudのCTO、Josh McKenty氏は、AWSでサポートしているOpenStackとPiston Cloudとを対比し、「ペットと家畜」に例えて説明している。すなわちペットは、食事をやり、ケアする必要がある愛すべきものである一方、家畜は、出荷するまでの牛の一群で、何かおかしくなれば、すぐに殺してしまうようなもの。」

‘“People getting off Amazon are already used to digital cows,” said McKenty. “They’re used to the transient nature of Amazon VMs: They disappear, they don’t always appear when you boot them up, they’re really cheap. We came out with support for a more AWS-style interface in the sense of ephemeral local disk, ephemeral VMs, and richer AWS support through a broader set of those APIs.”’

「『Amazonから脱退した人はすでにデジタルの牛を経験している』と同氏。『Amazon VMの移り変わる本質を経験している。無くなってしまうし、ブートしても常に出てくるとは限らない。実に安いことは確かだが、我々は、永続的なローカルディスク、永続的なVM、幅広いAPIによるリッチなAWSサポートで、よりAWSスタイルのインタフェースをサポートすることにした。』」