インフィニティソリューションズ株式会社ブログ

2013年、クラウドで誓うべき4つのこととは?

2012年を経てクラウドはかなり成熟してきたとは思うが、それでもまだまだ間違いを起こしてしまうことは多々あるはず。2013年、さらに進化するためには、こんな誓いを立てるべき、というのがInfoWorldの記事に出ている。

1. 「クラウド・ウォッシュ」に組しない

‘2012 was another year of cloud everything. Virtually all products had some cloud spin, no matter what it was or the type of problem it solved. The truth is that cloud computing should be a specific type of technology that includes attributes such as on-demand, self-provisioned, elastic, and metered by use.’

「2012年は、またしても何でもクラウドの年であった。事実上全ての製品が何らかのクラウド的口上を持っていた。実際は何かとか、どんな種類の問題を解決するのかに関わらずだ。事実は、クラウドは、オンデマンド、セルフ・プロビジョニング、エラスティック、使用量に応じた課金といった特性を含む特定の技術タイプであるべきだ。」

— クラウドは「技術」と規定していること自体が、いかがなものか。

Image courtesy of twobee at FreeDigitalPhotos.net

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2. 何にでもクラウドを使う、ということをしない

‘Many IT pros try to put cloud computing square pegs into enterprise round holes. Cloud computing is not a fit in all instances, considering the cost and complexity it can bring.’

「ITのプロの多くが、企業という丸い穴に、クラウドという四角い栓をはめようとする。コストとそれがもたらす複雑さとを考えれば、クラウドは全ての例に適しているわけではないのだ。」

3. 常に管理、性能、サービス・ガバナンスを考慮する

‘IT pros and providers who stand up systems that use cloud computing often forget about the fact that you have to operate the thing.’

「クラウドを使ったシステムをかつぐITのプロやプロバイダは、それを運用しなければならないという事実を良く忘れている。」

4. 技術を理解する前に、クラウドセキュリティの疑問を呈しない

‘In many instances, enterprise IT pushes back on cloud computing because it isn’t considered secure.’

「企業のIT部門は、セキュアだとは考えられないという理由で、クラウドを押しやっている。」