インフィニティソリューションズ株式会社ブログ

継続的インテグレーションのイメージを覆すBuildron

継続的インテグレーションとは、ソフトウェア開発手法の1つで、開発したものを結合し、ビルドとテストというインテグレーションを繰り返し、(最低限一日に一回)頻繁に行うことを意味する。その継続的インテグレーションは、ひょっとすると苦痛を伴う場合があるかもしれないが、決して楽しいプロセスにはならないはずだ。少なくとも楽しいイメージがない継続的インテグレーションのイメージを覆してしまうのがブラジルにあるskahalという会社が作ったBuildronという継続的インテグレーション用ツールだ。

Buildron

‘Buildron is what people like to call as a radiator, a Continous Integration Radiator, but we took a more immersive approach than the tradicional Continous Integration Radiators on the way. Buildron is a 3D environment where each of your build configuration became a Totem. Each Totem display some information of the build, like project name and configuration, last user that has triggered the build, and, of course, the state of build: success, running, failed and queued. Each user on the CI Server will became a 3D avatar on the environment, a little robot that raise the arms when the build go success or put hands on head when the build failed. Buildron uses Gravatar, so you can put your photo close to the avatar (the e-mail used on CI Server will be used).’

「Buildronは、みんながラジエターと呼ぶ、継続的インテグレーション・ラジエターだが、従来の継続的インテグレーションのラジエターよりも、もっと突っ込んだ手法をとっている。Buildronは各ビルド構成はトーテム像で表現される3次元空間だ。各トーテムは、プロジェクト名、構成、ビルドを行った最終ユーザ、ビルドのステータス(成功、実行中、失敗、キュー待ち)などのビルドの情報を表す。IC(継続的インテグレーション:Continuous Integration)サーバ上の各ユーザは、3Dのアバターになり、このアバターが、ビルドが成功なら手を上げ、ビルドが失敗なら頭を抱える。BuildronはGravatarを使っており、アバターの近くに、自分の写真を配置することもできる。」

— 現在はTeamCity serverのみのサポートだが、次にサポートすべきもののアンケートを行っている。現在のところJenkinsがトップだ。

— いずれにせよ、画面ショットからはゲームにしか見えない。これなら楽しく継続できる、かな。