インフィニティソリューションズ株式会社ブログ

タッチスクリーンはもう物足りない。これからは「感じる」スクリーン。

スマートフォンにタッチスクリーンはもはや常識と言っても過言でありません。ここまで広まったきっかけは間違いなくiPhoneだと思います。ところで、あまりに当たり前になったため、そろそろタッチスクリーンでは物足りなくなってきているかもしれません。

AndroidAuthorityで気になるポストが。

「New Technology Gives Different Meaning to Touchscreen Phones (新しい技術がタッチスクリーンの携帯に新たな意味を与える)」
by Christine Torralba 2011年12月7日

Just when touchscreen phones were starting to feel boring, reports of a new technology is on the brink of exposure. With this new technology, you can actually feel something on the virtual surface of your device. The innovator responsible for this revolutionary technology, a company called Senseg.

タッチスクリーンの携帯が飽きられ始めているところ、新技術のレポートが出ようとしている。この新技術により、デバイスの仮想サーフェス(表面)を感じることができるというもの。この革命的な技術を生み出すのはSensegという会社だ。

— Sensegというのは2006年に設立されたフィンランドの会社で、東芝情報システムがパートナーになっているらしい。

Senseg

According to their website, the company describes itself as:

同社のウェブサイトによれば、同社自身をこのように述べている。

Senseg, an industry leader in innovative touchscreen interface solutions, has been awarded the prestigious title of Cool Vendor by world-leading analyst firm Gartner.

革新的なタッチスクリーンインタフェースソリューションの業界のリーダであるSensegは、分析会社の世界のリーダーであるがートナー社より、クールなベンダーと言うプレステージャスなタイトルの賞を受賞した。

This is a lot different from the haptic feedback supplemented by current technology. Instead of vibrating the device through mobile parts, the new technology will actually change the surface friction underneath your fingertips. As a result, you get to feel the texture of what’s being displayed on your screen. This is unbelievably incredible. Ultimately, we believe that this could be the biggest innovation for the blind users as this could introduce the functionality of Braille language.

これは現在の技術によって補足された触覚へのフィードバックとは大きく異なる。モバイルパーツによりデバイスを振動させるのではなく、新技術は指先の下の表面摩擦を変化させるというもの。その結果、スクリーンに表示されたもののテクスチャーを感じることができるのだ。これは信じられないぐらいすごい。究極的には、これは点字機能を実現できるため、盲目のユーザに非常に大きな革新をもたらすと思う。

 

This new innovation is expected to hit both smartphones and tablets as early as next year.

この新しい革新的な技術は来年早々にはスマートフォンやタブレットに採用される見込みだ。

— 確かに物体の表面を感じられれば、点字はもちろんのこと、様々な応用が考えられそう。