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サイバーマンデーでパフォーマンスが良かったサイト、ベスト10

「ブラックフライデー」、「サイバーマンデー」と言えば、ショッピングシーズンの始まりを意味します。

「ブラックマンデー」と言えば、暗黒の月曜日で、1987年10月19日に起こった、史上最大規模の世界的株価大暴落の日のことを意味しますが。

11月の第4木曜日の感謝祭に次の日金曜日は、販売店が一斉に値下げし、クリスマスセールスのスタート日。別に法律で決まっているわけでもないですが、そういうことになっているようです。なので、店舗での売上も急増。この日から黒字へ転換、という意味を込めて「ブラックフライデー」とよぶようです。

「ブラックフライデー」の後の週明け月曜日は、「サイバーマンデー」といい、ネット店舗の売上が急増する日。ブラックマンデーで物色していたものを月曜日に会社からネットで購入するから、とか、それを当て込んで、ネット店舗側もプロモーションをかけるからか、本当のところはわかりませんが、事実はアクセス、売上が急増すること。

そんなアクセスが急増する時でも、良好なレスポンスを達成できていた米国サイト(ネット店舗)はどこか、というのをCompuwareが発表しています。

  1. JC Penney (ジェーシーペニー:米国を代表する百貨店)
  2. Apple (知らない人はいないであろうアップル)
  3. Symantec (アンチウィルスでおなじみシマンテック)
  4. Dell (デルコンピュータ)
  5. Abercrombie and Fitch Co. (アバクロンビー&フィッチ:カジュアルファッション。略称アバクロ)
  6. Saks Fifth Avenue (サックス・フィフス・アベニュー:高級百貨店)
  7. Macy’s (メイシーズ:こちらも米国を代表する百貨店)
  8. Best Buy (ベストバイ:世界最大の家電量販店)
  9. L.L. Bean (L.L.ビーン:アウトドア用品)
  10. Overstock (オーバーストック:総合アウトレット型ネットストア)

JC Pennyのサイト:今回のベストパフォーマー

去年のベスト5のうち、今年もベスト5に残っているのはDellのみ。競争が激しいことを物語っています。1位、6位、7位が百貨店というのも興味深い。

調査によれば、ページダウンロードは平均10秒強だが、ユーザは2秒程度を望んでおり、我慢の限界は8秒。それを越えると不満が募るらしい。

上位陣の特徴は、ページ内の画像の数を制限し、動きのあるものにはライトウェイトなJavascriptを使用。また静止画はサイトとは別のコンテンツデリバリーシステムを利用。

逆にパフォーマンスが悪いサイトは、ページ内のコンテンツが多く、サードパティー製のJavascriptを多用。またページ内のコンテンツは全て単一のソースから取得するようになっているとのこと。

我々も気をつけなければ。

 

サックス・フィフス・アベニュー