インフィニティソリューションズ株式会社ブログ

Feel-O-Meter: 街のムードをリアルタイムで映す灯台

本日はちょっと変わった話題。

元ネタはDigitalbuzzより

Feel-O-Meter: Live Mood Tracking Installation(Feel-O-Meter: ライブでムードトラッキングの設置)

by Aden Hepburn 2011年11月28日

One of the newest challenges in digital is the potential to pull real life emotion and feelings into our campaigns. But how do you really do that? How is it represented? You’ll probably remember seeing the Kraft Smile Tagging App, or the Prigat real time smile stations and Unilever’s Smile Activated Ice Cream from Cannes… But here is a real time version, measuring the mood an entire city.

Feel-O-Meter (Photo from  http://richardwilhelmer.com/)

デジタルにおける最新のチャレンジの1つは、実生活の感情や感覚を我々のキャンペーンに入れられないかというものだ。しかし、いったどうやってやるのか?どう表現するのか。クラフトのスマイルタグアプリ、プリガット・リアルタイム・スマイルステーション、カンヌのユニリーバのスマイルで貰えるアイスクリームなどを覚えているだろうか。しかしついに、リアルタイムバージョンの、町全体のムードを測るものだ。

— 覚えているわけがないので、ちょっと紹介を。

— クラフトのスマイルタグアプリ:チーズなどで名が知られているクラフトが作成したFacebookのアプリで、笑えるフィードがあれば、その笑顔をタグとしてそのフィードに残せるというもの。

— プリガット・リアルタイム・ステーション:駅などに置かれたデジタル掲示板で、そこに表示される記事を読んだときの笑顔がビデオで送られる。最もスマイルを送った人が何かを得られるというものだった。

— カンヌのユニリーバのスマイルで貰えるアイスクリーム:カンヌ映画祭で有名なカンヌで行われていたもので、アイスクリームの自動販売機だが、笑顔を認識し、最も笑っていた人にはアイスクリームが無料になるというもの。

The Feel-O-Meter is created via cameras placed around Berlin, streaming footage back to a facial recognition system that detects the mood of people walking around the city in real time, with that feed then controling a huge face atop a lighthouse. Now just add a live feed from twitter!

Feel-O-Meterは、ベルリンに設置されたカメラ経由して作られるもので、それを顔認識システムに送り込み、町を歩く人々のムードをリアルタイムで検知し、灯台の上部に取り付けられた巨大な顔を制御するものだ。ツィッターからのライブフィードを追加してみよう。

— 巨大な顔は、口がスマイル、一文字、への字と形を変えることによってムードを表そうというもの。面白い試みだ。何台かのカメラと顔認識処理がガリガリ処理しているのだろうが、仕組み自体はそう複雑ではない。街のムードを表すというところがいい。もっとも、いつもへの字だと暗いムードを反映していることになるが、そのことにより、より一層暗いムードになっていくのか、逆に人々は無理にでも笑顔になろうとするのか。どちらなのだろう。