インフィニティソリューションズ株式会社ブログ

ツィッタークライアントはTweetingsで決まり?

私の朝は通常、朝食をとりながらツィッターを見ることから始まる。ツィッターは、海外の動向を追い、ビジネスネタを探すための重要な情報源になっている。

Tweetings

朝はのんびりパソコンが立ち上がるのを待っているわけにはいかないので、もっぱらiPadを使用。日中は、パソコン、iPadを使えない環境にいるため、iPhoneが唯一の道具。帰宅してからは、やや時間的余裕があるためパソコンを使ったり、iPadを使ったり。

いずれにしろ、朝ツィートに書かれているリンク先までたどって読んでいる時間はない。そのため気になった記事はすべてInstapaperに送って、オフランでも読めるようにしている。

さて、ツィッタークライアントを何にするかが問題。

最初の頃はHootSuiteを使用していた。フクロウマークのやつだ。HootSuiteは、iPhone、iPad、デスクトップ版と、私が必要としているプラットフォーム全てに対応したクライアントを有している。そこで、HootSuiteで統一してみた。

HootSuiteはユーザも多く、それなりに安定しており、なかなか良く出来たソフトではあった。しかしながら、使っているうちに問題に直面した。ツィートを200件までしかロードしないのだ。つまり前回にタイムラインを更新してから、1000件のツィートがあろうが、直近の200件しかロードしない。海外ユーザのツィートを追いかけている以上、この制限は致命的だ。何しろ私が寝ている間にツィートされているものが大量にあり、200で収まるわけがないのだ。

そこで、この制限がないか、もしくは大きい数値を制限値としてもっているクライアントはないか、探してみた。これが案外存在しない。明示的に制限されていなくとも、実質的にある程度までいくと、それ以上ロードできないものが大半であった。そんな中で使えそうに思えたのがSimplyTweetだ。

SimplyTweetは秀逸なソフトだと断言できる。iPhone用ツィッタークライアントアプリ。名前からすると機能がシンプルのように思えるが、こんなの出来ないの、と思ったことは大抵設定できた。ロードは無制限にも設定可能。Instapaperに送り込むアクションは、2アクション。ツィートを表示してボタンをプッシュするだけ。HootSuiteでは、ツィートを表示して、ボタンを押して、Instapaperを選択して、の3アクション。繰り返し同じ操作を繰り返していると、2アクションと3アクションの差は非常に大きく感じる。

SimplyTweetはiPhone用としては、秀逸なのだが、iPhoneしかサポートしていない。しばらくは良かったのだが、困った自体が発生してきた。見ているツィートが増加したせいもあるが、朝iPad、日中iPhone、夜デスクトップ、と使い分けてツィートを見ていると、何度も同じツィートを見ていることに気づいた。タイムラインの途中までみた後、別のデバイスで続きを見たいと思うのだが、同期していないため、どこまで見たのか探さねばならぬ。

考えてみれば、HootSuiteも同様。クライアントは統一されているが、タイムランの位置は同期されていない。これはやってみると相当うざい。

そこで次に試したのが、twitterrific。iPadとiPhoneでタイムラインのどこまでを見たかを同期できるやつ。新しいツィートがあると、「ピヨピヨ」鳥がさえずるところが気に入っていたが、仕事中にも鳴かれるので、音を消すことになった。こいつは残念ながらwindowsは対応しておらず、Macのみ。それ以上に、こちらもロードできる件数が200までになってるらしく、役立たず。

最後が現在のTweetings。iPhone、iPad、デスクトップをサポートしている。デスクトップ版はChromeのプラグイン。3者でタイムラインのどこまで読んだかを同期できる。Instapaperへの送り込みは3アクションなので、ちょっと不満。設定画面に行くとなにやらマニアックな設定ができそうだが、ヘルプは全く説明不足で分からない。タイムラインの同期は出来ているような時々出来ていないような。ロードも200件以上できているような出来ていないような。設定で変更できるようなできないような。モヤモヤした状態で、ビジっとマニュアルに書いてあればいいんだが、そんなものはないので、バグなんだが、設定不足なんだかよくわからん。もうしばらく使ってみるしかないか。

なかなかビシッとニーズに合ったものがない。自分で作るしかないのかなあ。