インフィニティソリューションズ株式会社ブログ

バンク・オブ・アメリカ、ソーシャルメディアで究極のダメダメ

BusinessInsiderというサイトで、嫌な記事を発見。

Bank Of America Just Had The Ultimate Social Media Fail (バンク・オブ・アメリカ、ソーシャルメディアで究極のダメダメ)Julia La Roche | Nov. 15, 2011, 10:54 AM

なにやら大変なことが起こっているのか。

This makes you wonder if Bank of America, which is currently axing 30,000 of its staff globally, already cut their social media team.

これで、現在グローバルで3万人のスタッフを削減しているバンク・オブ・アメリカは既にソーシャルメディアチームを切り捨てたのかと思うかもしれない。

Or if they don’t already have a social media team, they should really consider getting one after this social media fail.

あるいは、ソーシャルメディアチームを持っていないなら、このソーシャルメディアのダメダメ状態の後、チームを作ることを本当に考えるべきである。

— 今年9月に、今後数年間で3万人の人員削減するとの話が出ている。これは全従業員の10%に相当。

It’s been just a week since Google Plus started allowing for companies to have pages on the social networking site and it looks like someone already beat Bank of America to the punch, according to Carl Franzen at Talking Points Memo.

Google plusで企業がソーシャルネットワークサイト上のページを作れるようになってからちょうど一週間。Carl Franzen氏のTalking Points Memoによれば、どうやらバンク・オブ・アメリカは誰かに先を越されたようだ。

BofA’s Google Plus profile bashes the already embattled Charlotte, North Carolina-based bank. The page, which is no longer available, features unflattering pictures of former CEO Ken Lewis and mocking wall posts.

バンク・オブ・アメリカのGoogle Plusプロフィールは、既に戦闘態勢に入っているノースキャロライナのシャロットを本拠地とする銀行(すなわちバンク・オブ・アメリカ)をぶん殴っている。もう存在しないページには、前CEO、Ken Lewis氏の悪印象を与えるような写真やののしるようなウォール投稿がクローズアップされている。

One wall post said, “Living under a tarp? I am too. My TARP is much bigger, however, and billions of dollars more expensive.”

あるウォール投稿では、「tarp(防水シート)の下で生活しているだって?私もだ。だが私のTARPはもっと大きく、何十億ドルも高いけどね」

— tarpは防水シートの意味ですが、もう1つ、TARP、Troubled Asset Relief Program、すなわち不良資産買取りプログラムの意味もあり、早い話が銀行救済策。tarpとTARPをかけているいるわけです。

It’s possible that the page could have been created by the bank initially and then later hacked.

銀行が最初にページを作って、その後ハッキングされた可能性もある。

However, according to Chester Wisniewski at the IT security blog NakedSecurity, the page was likely created by a group that tricked Google into thinking they were Bank of America.

しかしながら、ITセキュリティブログのNakedSecurityのChester Wisniewski氏によれば、ページは、バンク・オブ・アメリカを装って、Googleをだましたグループによって作られた可能性が高いとしている。

We’ve included a screen shot below. [via TalkingPointsMemo]

いかにスクリーンショットを入れておいた 「TalkingPointsMemo経由」

Bank of America Google Plus

— どういうシナリオ展開だったのかに依存しますが、いわゆる成りすまし対策がGoogle側で出来ていたのか、バンク・オブ・アメリカ側の管理に抜けがあったのか、いずれにしろ、対策しておかないと、ブランドが大きく傷つくことになりますね。